JXL圧縮ガイド
開き方
VSAのサイドバーから「JXL圧縮」を開きます。

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VSAは、VRChat写真を可逆なJPEG XL(JXL)形式で保管できます。画質とメタデータを保ったまま容量を節約し、必要な写真はPNGへ復元できます。
自動アーカイブ
サイドバーの「JXL圧縮」で自動アーカイブを設定します。
- 対象になるまでの期間は1、2、3、4、6、12カ月から選択できます。
- VSAの起動中に1日1回、対象になった古いPNGを確認します。
- 保存先は現在の写真出力先配下にある
VSA-Archiveです。写真出力先を変更するとアーカイブ先も追従します。 - 月単位で整理された写真を可逆JXLへ移し、元のメタデータを保持します。
- アーカイブ済み写真を開くと表示用の一時PNGが作られます。閲覧だけではアーカイブ本体は変更されません。
旧バージョンにあった実行時刻、ファイル数トリガー、監視間隔、スヌーズ、VRChat状態による一時停止の設定はありません。
アーカイブ管理
アーカイブ管理画面では、フォルダツリーと状態別タブから写真を確認できます。
- アーカイブ済み: JXLとして保管中の写真
- 復元済み: PNGへ復元した写真。必要に応じて再圧縮できます。
- 問題あり: 復元、検証、元ファイル削除などに失敗した写真。原因を確認して再試行できます。
復元や検証に失敗した場合、VSAは確認できた元ファイルを残します。問題が解消するまでは手動で元ファイルを削除しないでください。
手動圧縮
任意のPNGフォルダを一括圧縮できます。
- 「手動圧縮」タブを開きます。
- 入力フォルダと出力フォルダを選びます。
- 「圧縮開始」をクリックします。
- 処理済み件数、総件数、現在のファイルを進捗表示で確認します。
手動圧縮は一括処理です。旧バージョンのバックグラウンド処理モードはありません。
JXLファイルの展開
- 「JXL展開」セクションを開きます。
- 展開するJXLファイルまたはフォルダを選びます。
- 出力先フォルダを選びます。
- 「展開開始」をクリックします。
展開されたPNGには元のメタデータが復元されます。
トラブルシューティング
自動アーカイブが進まない
- 自動アーカイブが有効か、対象月数を過ぎた写真があるか確認します。
- 写真出力先と
VSA-Archiveに読み書きできるか、空き容量があるか確認します。 - アーカイブ管理画面の「問題あり」を確認し、表示された処理を再試行します。
手動圧縮が進まない
- 入力フォルダにPNGがあるか確認します。
- 入力先の読み取り権限と出力先の書き込み権限を確認します。
- 問題が続く場合はVSAを再起動して再実行します。